株式会社ソフテルは、受注管理、販売管理、在庫管理、顧客管理などのWebシステム開発を行っています。

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お客様各位

平素は格別のご配慮を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
年末年始の業務取扱につきまして、下記の通り、ご案内させて頂きます。

2018年12月29日(土)から2019年1月3日(木)までは年末年始のため、
通常業務は休業いたします。
※尚、2018年12月28日(金)は、営業時間が17:00までとなりますので
予めご了承くださいませ。

これに伴い、お問い合せ窓口、各種サービスの受付につきまして、
下記の通りとさせていただきます。

≪フォームからのお問い合せ/資料請求≫
2018年12月28日(金)17:00以降の受付分は、
2019年01月04日(金)より、順次対応させていただきます。

≪お電話でのお問い合わせ≫
2018年12月29日(土)から2019年01月03日(木) 9:30~18:30 の間は
お電話での対応のみを受け付けております。

※尚、内容により、対応ができない場合もありますので、ご了承ください。

それでは今後とも、通販する蔵を宜しくお願い致します。

ECのミカタに取材記事が掲載されました。

EC事業者も実店舗を持つ時代。”する蔵”シリーズでEC・店舗・倉庫の在庫を一元化

ECのミカタに掲載

ネットショップ一元管理システムの「通販する蔵」を活用すれば、初期投資や運用コストを抑え、かつ柔軟なカスタマイズによって本格的なオムニチャネルを実現できます。”する蔵”シリーズが提供する価値とオムニチャネルの成功事例について、ソフテルの北川輝信社長に話を伺いました。

続きはECのミカタで

💡 「通販する蔵」とは?

ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。

  • 楽天、Amazon、Yahoo!、各社モール、自社ショップなど多店舗の受注を1か所で管理
  • 送り状作成など出荷業務を大幅に効率化
  • 各店舗の在庫、商品情報を連動
  • タブレットPOS、倉庫管理機能、Web領収証発行、自社ショップ構築、オムニチャネル対応など、豊富なオプションとカスタマイズでEC業務をシステム化

8月11日(土)から8月15日(水)までは、夏季休業期間のため、通常業務は休業いたします。
上記期間のお問い合せ窓口、各種サービスの受付を、下記の通りとさせていただきます。

≪夏季休業期間中のお問い合せ 及び 各種サービスの受付について≫

▼フォームからのお問い合せ/資料請求

8月11日(土)以降の受付分は、
8月16日(木)より、順次対応させていただきます。

<お問い合わせフォーム>
https://www.softel.jp/contact/

▼お電話でのお問い合わせ

≪ 通常のお問い合せ ≫
[夏季休業前] 8月10日(金)まで
[夏季休業明] 8月16日(木)より

≪ 緊急のお問い合わせ ≫
8月11日(土)から8月15日(水) 9:30~18:30の間は
電話での対応のみ、受け付けております。

※尚、内容により対応ができない場合もございますので、予めご了承ください。

平成29年の日本国内のEC市場規模は、16.5兆円(前年15.1兆円、前年比9.1%増 経済産業省 調べ)で、
ECの市場規模は着々と拡大していますが、

ECの受注管理システムの「通販する蔵」の流通額も着々と拡大しています!

2017年は1800億円以上となりました。

これからもEC運営を支える通販する蔵をよろしくお願いします。

通販する蔵

💡 「通販する蔵」とは?

ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。

  • 楽天、Amazon、Yahoo!、各社モール、自社ショップなど多店舗の受注を1か所で管理
  • 送り状作成など出荷業務を大幅に効率化
  • 各店舗の在庫、商品情報を連動
  • タブレットPOS、倉庫管理機能、Web領収証発行、自社ショップ構築、オムニチャネル対応など、豊富なオプションとカスタマイズでEC業務をシステム化

経済産業省は、「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態及び日米中3か国間の越境電子商取引の市場動向について調査し取りまとめました。

http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180425001/20180425001.html

平成29年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、16.5兆円(前年15.1兆円、前年比9.1%増)に拡大しています。

ECの市場規模は着々と拡大しています。

ECの受注管理システムの通販する蔵の流通額も着々と拡大しています!

EC業界相関図2018が作成されました。

ソフテル(通販する蔵)も掲載されています!
どこにいるか探してみてください。

https://ecnomikata.com/diagram/

EC業界相関図 2018年版

最新のトレンドを反映したカテゴリ分け、
気になるサービスにすぐアクセスできる問い合わせ先の掲載など、
EC通販企業にきっと役立つ資料となっています!

ECのミカタ: https://ecnomikata.com/
EC業界相関図2017: https://ecnomikata.com/diagram/

日本ネット経済新聞 2018年1月11日(木曜日

「通販する蔵」が掲載されました!

有力店が多数採用
「オムニチャネル対応(レジする蔵)」「倉庫管理(ロジする蔵)」が強み!

楽天市場出店事業者の「神ツール」を紹介 日本ネット経済新聞 2018年1月11日(木曜日)

💡 「通販する蔵」とは?

ネットショップから実店舗、商品管理、在庫管理、倉庫管理まで、幅広く一元管理できるECのバックヤードシステムです。

  • 楽天、Amazon、Yahoo!、各社モール、自社ショップなど多店舗の受注を1か所で管理
  • 送り状作成など出荷業務を大幅に効率化
  • 各店舗の在庫、商品情報を連動
  • タブレットPOS、倉庫管理機能、Web領収証発行、自社ショップ構築、オムニチャネル対応など、豊富なオプションとカスタマイズでEC業務をシステム化

こちらの警告表示、自社サイトまたは他社サイトにて、ご覧になったことはあるでしょうか。

「保護されていません」

暗号化なしの http://~ のURLのページでは、ちょっとした検索フォームなどでも、
「保護されていません」「保護されていない通信」などの警告が表示されます。
Chromeの場合だと、上図のように、アドレスバーに表示されます。

他のブラウザでも様々な形で「暗号化されていないので注意せよ」といった旨の警告が表示されます。

警告の回避方法

この警告の表示を回避するには、サーバー証明書を導入して、ページをSSL化(https化)するしかありません。

やるべき理由

また、警告を回避するためという消極的な理由以外にも、サーバー証明書を導入するべき積極的な理由があります。

Googleが検索結果の順位にWebページがSSL化(https://~)されているかどうかを考慮するとのことなので、アクセスを増やしたいWebサイト・ネットショップには、常時SSL化はメリットがあるでしょう。

ライバルより先に常時SSL化をするのがよいと思われます。

具体的には?

具体的な方法は様々です。

・費用が多くかかる方法(機能、ブランド重視で購入)
・費用が少なくて済む方法
・高いなりにメリットのある方法(アドレスバーを緑にしてくれるなど)
・安いなりに特に目立って変化のない方法(暗号化で警告は回避できる)
・httpでアクセスされたらhttpのままにする方法
・httpでアクセスされたらhttpsに移動させる方法

などありますので、状況に応じて検討することになります、


ご依頼ください!

何をすればよいかわからない方も少なくないと思います。そのときは弊社にご相談ください。

祖softel services

弊社にご依頼いただければ、お客様に合ったレンタルサーバー選び、サーバー証明書の導入、メールサーバーの選び方(通常のレンタルサーバー、Gmail、G Suite)、移行手順などご相談しながら環境を作れます。

メールでお問い合わせ

なんでこんなにミスが多いのか?😓
こんなことに人手と時間が本当に必要なの?😓
もっと効率化できるはずなのになかなか変えられない!😓

それは通販する蔵を使っていないからです!(かもしれない!)

売上を伸ばしているネットショップを運営されている方々は、
手作業などではとてもさばききれない量の業務や
手作業でおこなうと辛い作業、ミスできない作業を、
システムを使って自動化、効率化しています。

受注対応
出荷作業
商品のアップ作業
在庫数の管理

導入すれば、きっと何かが変わると思います!

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ネットショップ運営を次のステージへ!

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